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monomiyu3の日記

旅に出て名所めぐりをして、その土地のお酒や食べ物を頂き、温泉につかり、と「物見遊山」の日記です! 備忘録として書きますので随分昔の思い出旅行もあります。

土湯温泉

GWに家族で福島県土湯温泉に行って来ました。

Wikipediaによれば「福島市郊外南西(土湯温泉町地域)の安達太良山連峰の中腹から峠付近に位置する温泉街。10種類以上の泉質を持ち、伝統工芸品こけし発祥の地として有名」と言う事です。

確かに行く先々の看板には「こけし」が描かれていました。

この「土湯」と言う名の由来は、オオムナチノミコト(大穴貴命)が荒川のほとりで地面を鉾で突いて発見して鉾で突いたことから「突き湯」となり、それが転じで「土湯」となったというもので可成り歴史のある温泉です。

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私たちは温泉の近くにある「男沼、女沼、仁田沼」にまず散策に出かけました。連休にも関わらず、ヒッソリとしていて、道行く人は本当に僅か。それが却って沼の持つ妖しい雰囲気にピッタリで、空が青いにも関わらず、なんとも不思議な気持ちで歩きました。

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水芭蕉は残念ながらもう終わりに近くて葉っぱが大きくなり、あの清楚な花は葉の合間に本当にソッと顔を出していました。夏の花にはまだ早く、ちょっと合間の時期になり鮮やかに咲く自然の花々を楽しむというわけにはいきませんでしたが、奇麗な空気と柔らかい緑の織りなすパステルな世界を堪能しました!

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その後、私たちは簡単に昼食。眼前に沼を見ながら家族で食べたのはおにぎり。ワイワイ、がやがやと言いながらアッと言う間に食べました。

それから公共浴場へ行き、温泉にザブンと浸かりました。これが旅の楽しみの一つ!!!

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湯色は透明で、リウマチ、肩こり、神経痛、腰痛、疲労回復、筋肉痛などに効果があるそうです。福島建設労働者研修福祉センター内にあり、入浴料も250円とお手頃。

 

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(2号泉・7号泉、3号泉・15号泉、新1号井の5源泉の混合泉/単純温泉)/59.5℃ pH=7.3 溶存物質計=455mg Na=82.2mg K=7.1 Mg=1.5 Ca=16.0 Al=0.1 Li=0.3 NH4=2.2 F=2.7 Cl=55.5 SO4=104.3 HCO3=49.0 Br=0.5 I=0.7 S2O3=2.2 NO2=1.4 NO3=0.8 H2SiO3=10.8 HBO2=17.8 HAsO2=0.3 CO2=9.7 (H16.10.12)/※加水あり)と表示。

脱衣所から見える山がとても素敵でした♫

温泉は湯船が1つしかなく洗い場のカランも4つくらいでチョット狭かったのですが、湯の質はとても良くて温まりました。湯船に浮いている「湯の花」がなんだかとても可愛くて嬉しかったです!!!スベスベに肌がなるとか、そう言う印象はないのですが、地味で何気ない優しさ漂う素朴な温泉でした。