おはようございます。
北海道旅行記、備忘録として書こうと思いつつ、時ならぬ大雨でバタバタしていました。
私の住んでいるところは災害には今のところあってないのですが、それでも毎日、毎日の雨で、多分、地盤は緩くなっているだろうと思います。
本当に何があるかわからないこの頃、備えあれば憂いなしで、気を引き締めなかればと思うものです。
さて、北海道旅行記は、無事、青森について、
その日は弘前で泊まりました。
弘前といえば、私の中では太宰治です。
私が学生の頃は太宰を読むというのがなぜかスマートと思われました、、、なぜだろう???
多分今から思うに、太宰の人生そのものが、欲に執着し、悶え、葛藤の中にあるその人間性が若い私たちの心を掴んだんだろうと思うのです。
尤も、私が太宰の中で一番好きなのは「富嶽百景」で、
しかも「富士には月見草がよく似合う」という言葉が一番気に入っているのですが、、、
この感覚、洒落ている。そうか、富士には華やかなものではなくて、ひっそりとした月見草こそがよく似っている、太宰は感じたのでしょうねぇ。
さて、そんな太宰が過ごした弘前。
今回は、半日だけの観光だったので、太宰を偲んでゆかりの地に足を向けるということはできなかったので、また次回に行けたらと思います。
と、いうことで、まずは定番の弘前城に行ってきました。


この日も天気は曇天。

お城から見た岩木山。

眼下に弘前の町が広がります。
弘前は本当に落ち着いた町で、城下町の佇まいがここそこに残っています。


さて、
お城の中にところどこ、「弘前城曳き戻し」というポスターが貼ってありました。

本丸の石垣工事で、天守閣を別の場所に移動。そして石垣工事をし、完成したので元に戻すというイベントらしいです。
ここに来るまで知らなかった。
私たちは残念ながら見ることはできませんでしたが、テレビニュースで放送され他時、なんだかすごく嬉しかったです!!!
今度は、ゆっくりと時間をかけて訪れたいと思ったものです。































