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monomiyu3の日記

旅に出て名所めぐりをして、その土地のお酒や食べ物を頂き、温泉につかり、と「物見遊山」の日記です! 備忘録として書きますので随分昔の思い出旅行もあります。

越後川口温泉

ちょっと前の旅になります。新潟にはまだ雪が残っている3月。

越後川口温泉に行って来ました。

着いたのは5時過ぎだったのですが、
ちょうど夕日が山に隠れるところで、窓からの風景がとてもきれいでした。

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山と夕日。
そして黄金にひかる空。
絵になりますね。

お風呂は源泉の露天風呂やらジェットバスやら電気バスなどなどいろんなタイプがあり、ゆっくり時間があればかなり楽しめそうです。
私たちは思いつきでブラリ立ち寄ったので、
そんなに時間がなくて、とても残念。
もっと、ゆっくり源泉温泉を堪能したかったな、、、
今度、日を改めてまた行こうねと夫と言っています。

なお、温泉の泉質は以下の通り。(ホテルのHPより)

 

温泉データ
泉質

ナトリウム ― 塩化物強塩温泉(弱アルカリ性高張性高温泉)
温泉成分濃度が濃く、皮膚から浸透しやすい泉質のため「身体によく効く温泉」と言われております。

 

柔らかな温泉にいつまでも入っていたい、と思うそんな素敵な泉質です。実際、私は朝、欲張って2回入りました。

さて、翌日は天気が崩れると言う予想なので、
早くに帰ろうと言う事で、土曜日はすぐに就寝。

そして、朝。
夫はお決まりのランニング。
新しい土地に行ったら必ず走ります。
その後、朝食を食べて、2人で軽くウォーキング。あたり一面の雪の壁にビックリです!

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ホテルの方に伺ったら冬は3メートル近く積もるそうです。
凄いな、、、
どんなだろう?
あの屋根は雪で隠れるのか、なんて思わず想像してしまいます。

 

それにしても一面雪に覆われている山々に囲まれているこの静かな温泉地。
風情があります。

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実はここへ来て初めてと言うか、改めて知ったのですが、越後川口温泉は中越地震震源地だったのです。
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発震 : 2004年(平成16年)10月23日 土曜日 17時56分(JST
震源新潟県中越地方、北緯37度17分30秒、東経138度52分0秒の地点
震源の深さ : 13km
地震の規模 : マグニチュード6.8(モーメントマグニチュード6.6)
最大加速度 : 川口町(現長岡市):約2,515gal
最大震度 : 川口町(現長岡市):震度7地震発生直後には停電による衛星通信端末の停止で情報が入らず、後日記録から確認された。当初は小千谷市などで観測された震 度6強が最大震度だと思われた。気象庁の推計震度分布図では、川口町での震度7の情報が入る以前に震源地付近で震度7相当の揺れがあったことが推定されて いた)
断層モデル : 1.1×1019Nm, Mw 6.6; 最大すべり 1.6m
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そして、東日本大震災の折には、
その時の経験を活かして、いろいろと東北の方々に手を差し伸べられたそうです。
今も交流は続いていて、
三陸からのワカメを使って地元の野菜といっしょに佃煮を作ったりと、しているそうです。
確かにホテルで出たワカメは三陸のもので、
それはそれは味が濃くて歯ごたえがある良質のワカメでした!!!

 

私たちは、時々のニュースで、地名やら出来事を聞いたり、見たりしているのですが、
日常の中に埋没して、忘れてしまうのですが、
こうして、旅で、その土地が持っている深い出来事を聞き、知る事で、
改めて、その時の出来事を思い出し、
また人々のひたむきな生き方や、優しさに触れる事ができるのだと思いました。

思いつきで行った越後川口温泉でしたが、
とても楽しい思い出になりました。