monomiyu3の日記

旅に出て名所めぐりをして、その土地のお酒や食べ物を頂き、温泉につかり、と「物見遊山」の日記です! 備忘録として書きますので随分昔の思い出旅行もあります。

塩原温泉めぐり 伊東園ホテル

 塩原湯めぐり手形、今度は伊東園ホテル塩原に行きました。

塩化物泉、透明。メタケイ酸100ミリグラム以上。中性。

伊東園ホテル塩原

駐車場からみた温泉。

ちょっと病院のような感じ。

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玄関。

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フロントで受付をしてもらって、手形にハンコを押してもらいました。

大分、ハンコもたまりました🎶

お風呂は2階。エレベターを降りたらゲーム機がいっぱい。

昔ながらの温泉ですね🎶

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レイコーナーを抜けて歩いて行くと温泉入口。f:id:monomiyu3:20160906114659j:plain

トイレは脱衣所に中にあるので、安心です。

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お風呂は広くて、しかもスーパー銭湯のようないろんな種類の温泉があって面白い。

普通の温泉に寝湯やジャグジー、打たせ湯などもあります。

またサウナ、その前には水風呂。

アミュニティも充実。

温泉の湯は中性というよりアルカリかなぁ。

すべすべしています。

温度は高くて、長く入っていると疲れます。

出たり入ったりしながらいろんな種類の温泉を楽しむことができそう!!!

平日の3時なのに温泉の中はいっぱい。

泊まりの客です。

みんな楽しそうにワイワイガヤガヤ。f:id:monomiyu3:20160906113810j:plain

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露天はヒノキで出来ていて香りがいいです。

のんびりと風景を楽しめます。

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あたまって、ほかほか。

気持ちよくフロントに行くと前に冷えた麦茶のサービースがあって、

心配りのあるホテルでした。

 

 

山釣りの話し

釣りって最後の趣味と言われるくらいハマると楽しいらしいですね。

私はサッパリですが。。。

先日、国道400号線を塩原から会津に向かって走っている時、

道沿いにお蕎麦屋さんがありました。

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ちょうどお昼の時間。

お蕎麦食べようか、、、と夫と2人でお店に入りました。

先客のご夫婦が1組いらっしゃって、わさび蕎麦とかを注文なさっている声が聞こえて、私もそれをいただくことにしました。

夫はイワナの唐揚げ蕎麦セット。

お店にはご主人が釣ったというイワナとヤマメの写真があります。

「ご主人が釣られたのですか?」と尋ねたら、

それからご主人の山釣りのウンチクが披露されました。

イワナの種類や釣りのときの注意。

ヤマメの模様などなど。

イワナ - Wikipedia

また東電放射能の影響で、一時期は釣りもできなかったのだが、今は安全宣言されて大丈夫と言われているが、お店のご主人は、やはりもっと安全なものをと思っているので、釣る場所はすごく吟味しているそうです。

天然ものと養殖物の違いも教えていただきました。

いっぱいお聞きしたのですが、

ひとつも知識のない私の頭にはなんら留まることなくスルリと抜けてしまいました。

残念。

前もってイワナやヤマメのこと、山釣りのことなど知っていたら、もっとご主人のお話し、わかっただろうに。

でも、唐揚げはすごく美味しかった!!!

これは、しっかりと印象に残りました。

今度はもっと知ってから、またお話しを伺えたらと思ったものです。

日光、いろは坂に行ってきました

 

日光のいろは坂に行ってきました。

いろは坂 - Wikipedia

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いろは坂の名称は、初期のいろは坂が48箇所のヘアピンカーブがあったことからその名が付けられたとされる[1]。初期のいろは坂から改良された現在の「いろは坂」は、下り専用の第一いろは坂と登り専用の第二いろは坂に分けられ、この二つの坂に存在する48のカーブをいろは48音に例えており、個々のカーブには音に対応する文字板が建てられている[1]。
二つの坂道はふもとと山頂でそれぞれ合流し、ふもとの馬返(うまがえし)から中禅寺湖への登り方向を第二いろは坂と言い、「い」から「ね」までの20のカーブが、中禅寺湖から馬返への降り方向を第一いろは坂と言い、「な」から「ん」までの28のカーブがある。第二いろは坂は馬返から明智平までが登り方向に、第一いろは坂は全線が降り方向に、それぞれ一方通行である。

(上記Wikipediaより)

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 実は夫の夢はオープンカーに乗る事。

青空の中、風を受けて屋根を開け、颯爽と走るのが夢。

でも普段の生活にはオープンカーはどうも、、、という事で、何を思ったのか、

レンターカーを借りたのです。

マツダのロードースター。真っ赤です。

で、昨日は台風が来るか、雨が降るかという怪しい天気の予報が出ているにも拘らず、朝、早くからレンターカーのお店に行って、借りました。

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真っ赤なロードースターにサングラスをかけてビュンビュンと風をきって走るのが不良中年の夢。

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が、

土曜日のためか道は混んでいて、なかなか走ることができません。

すぐに信号に止まります。

とまると暑い。天気予想とはうらはらに太陽がギンギラギンと容赦なく照ります。

腕がジージーと音を出して焼けそう(うかつにもアームーカーバーを忘れたのです。というのも家を出る時は泣き出しそうな天気だったのです)

ようやく田園地帯に入って、今度こそ、と思ったら、

なんと、懐かしい田舎の匂いが漂ってきます。

そうか、、オープンカーって、自然と一体なんですねぇ。。。

ここは我慢。がまん、ガマン。

暑さにも田舎の匂いにも負けずに走ることオープンカー根性というもの。

 

そして、漸くいろは坂についたのは3時頃。

ここでは心配した渋滞もなく、気持ち良く走れて、やった!!!

オープンカーに乗ってきた甲斐がやっとありました。

途中の明智平でロープウエーに乗って展望台までいきました。

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雲がかかっていてあんまり期待せずに上がったのですが、

展望台からみる景色はなかなか壮観でした!!!

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華厳の滝中禅寺湖が見えます。

あいにく筑波山は見ることができませんでした。

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屏風岩に太陽があたり、なかなか幻想的でした。

日本のヨセミテかな???

 と、いうことで、展望台でしばらく景色を見て、ちょっとした旅を楽しみました。

帰りの途中、向こうからも若者2人が同じロードスターにのって、屋根を開けて走ってきたのです。

すれ違いに思わず両方の車から手を振りあいました。

オープンカーって天井から手が振れるということを発見。。。

あたりまえかぁ、、、

でも、なんだかすごく嬉しかったです。

また、借りて乗ろうね、、、でもこの姿勢は辛いね、と中年2人の私たちは、車から降りて、腰に手をあてながら、充実の半日を思い出していました。

那須塩原温泉めぐり 梅川荘

眼下に広がる山麓の眺望は塩原随一。
湯けむりと、味のあるおもてなし。
故郷のわが家に帰ってきたような気分で、ごゆっくりお寛ぎください。
見晴らしの良い内風呂と開放感あふれる展望露天風呂、どちらも湯量あふれる天然温泉を利用しています。

(公式ページより)

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公式ページも紹介されているように本当に眺望は抜群でした。

塩化物泉、透明。メタケイ酸100mg以上。弱アルカリ性。中塩原。

朝から台風の影響で雨。時々激しく降ります。

今日は温泉めぐりは無理か、、、と思ったのですが、お昼を食べた頃に太陽が顔出して暖かくなりました。

さぁ、これは今のうちに行こう、と夫とイソイソと温泉めぐりの準備をして出発。

中塩原はちょっと離れたところにあるので、車でしばらく走ります。

まだ小雨のなか、梅川荘はまわりのけぶる山にぴったしと納まって立っていました。

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フロントにはまだ泊まりの客はいなくて私たちだけが受付をして、お風呂の場所を教えてもらいましたが、フロントの管理人さん(宿のご主人)はとても優しい方で、丁寧に対応してくださいました。

館内は広くて清潔。

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おやすみどころがあって、ここで風呂上がりのほてりをとって、体をほぐすのでしょうね。

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さて、エレベーターで地下に下りると温泉があります。エレベーターのボタンの上にお猿さんの折り紙がありました。今年の干支でしょう。。。来年は酉になるのでしょうか?

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エレベーターの中には「梅川倶楽部」の案内チラシが貼ってありました。リピーターが多いそうです。

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エレベーターを下りると、すぐに冷水がおいてありました。

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心づかいが嬉しいです🎶

壁にもいろんな手作りグッズが飾ってあります。

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温泉は突き当たりにあります。

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男性が益荒男、女性が手弱女っていう暖簾が面白い。

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脱衣所の中にトイレがあるので安心。

アミュニティは充実。

清潔な脱衣所です。

内湯はカランは7〜8個。

子ども用の椅子や座高の高い椅子などが用意されています。

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内湯からの展望も素敵。

窓が大きくとってあるので空間が広くて、開放的。

お湯は温かめで、透明なので気持ちもさっぱりします。

露天は岩組でできていてなかなか風流。

足に石のゴツゴツ感が心地よく伝わり、露天の野趣を感じます。

お風呂の入り口にも岩が安全な形で敷いてあるので、お年寄り、子ども、足の弱い方にも安心。

 

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露天からみる眺望は素敵でした。

雨はあがったのです、けぶる山々が風流。

秋は綺麗だろうな、、、と思いながらお湯に入っていました。

露天もお湯の温度は熱めでした。

ゆっくり、じっくりという入り方より、短く何回かに分けて入った方がいいかなぁ。。。

芯からあったまったあとは、

お水を飲んでおやすみどころでちょっと休んで、

夫と幸せな気分で帰りました。

帰ってしばらくしたら、また雨が降ってきました。

思い立った時に行ってよかった。

ゆったり、ノビノビできて、ほんの束の間の温泉めぐりですが、心は贅沢になりました。

 

那須塩原 文人たち

温泉が好きで那須塩原温泉めぐりをしていた私です。

ブログに備忘録をと書いていた温泉めぐり感想文。

書くために調べていたら、なんと塩原って多くの文人が愛したところだったんですね。

知らなかった。

うううむ

と、いうことで今日は文人散策としてはじめに塩原ものがたり館へ行ってきました。

栃木県・塩原温泉 もの語り館

塩原の1200年の歴史に始まり、

夏目漱石や、与謝野晶子夫婦、斎藤茂吉室生犀星、、、、などなど多くの文人が訪れていました。

また尾崎紅葉は塩原で金色夜叉を執筆したそうで、今も舞台となった宿はあるそうです(名前は変わっていて、金色夜叉の作品中の名前になっているそうです)。

さらに平塚雷鳥森田草平の心中未遂事件があったりと、なかなか賑やかな塩原です。

私は箒川沿いに歩きながら、その渓谷の流れに耳をすませ、

新緑の色がまだ濃い山を望みながら、

あああ、、、昔の文人たちもこの音を聞き、この山と空を見たのだなと感傷にひたっていました。

なにか俳句でも出てこないかと頭をひねりましたが、

何も出てきませんでした、、、残念。

でも、また温泉めぐりと文人散策をしようと思いながらちょっとした旅をぶらりぶらりと楽しみました。

白河ラーメン とら食堂

有名な白河ラーメンの元祖、とら食堂へ行ってきました。

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豚骨や鶏ガラを主体とした醤油ベースの澄んだスープと、スープが絡みやすい多加水の幅が広い縮れ麺が大きな特徴。木の棒で麺を打つ手打ち麺が伝統的なスタイルだが、最近は減少傾向にある。具はネギ、チャーシュー、メンマ、鳴門巻き、ホウレンソウなど。縁を食紅で塗り、炭火で焼いてから煮るチャーシューを使う店も多い。

白河市とら食堂が発祥とされている。同店の初代店主である竹井寅次氏が作るラーメンが美味しいと評判になったことから、市内から弟子入りを志願する人達が寅次氏の元を訪れるようになり、修業した人達が独立してラーメン店を出店。それらの店で修業した人達が独立して店を出すという連鎖を繰り返すことで、手打ちのちぢれ麺に醤油ベースのスープという白河ラーメンのスタイルが、市内各地へと広がるに至っている。

Wikipdeiaより

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と、いうことで私たちも行くことにしました。

カーナビで設定。

すっごい田舎というか田んぼの道を走ります。とてもカーナビがなければ来られません。

私たちが着いたのは1時過ぎ。

もういっぱいの人が並んでいます。車もいっぱい。

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まず順番リストに名前を書いて、それからどこまで終わったかみると、リスト2枚目の15番くらい。ちなみに私はリスト3枚目の20番。まだまだです。。。

暑い太陽をさえぎるための簾が涼しげ。そのうえ水のスプリンクラーで涼しい風を送ってくれます。待っている人もちょっとホッ。

並んで、まって、待ってならんで。

ようやく順番がきて、店内に。

店内は木がふんだんに使ってある優しい温かい雰囲気のお店。

天井も高く空間が贅沢です。

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さて、

私はワンタン麺。夫は大盛りでチャーシュー麺と煮卵付きを注文。

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さて、さて。

注文してから待つこと、20分くらい。

なにしろ、私たちより先の方もまだ椅子に座ってラーメンの出番をまっているかたらいっぱい。

カウンターの箸も面白い。

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そんなこんなでやっとやっと私たちの前にやってきたラーメン。

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うわっ〜〜〜

まず見た目から美味しい。

そして食べたらやっぱりおいしい。

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すっごく懐かしい味でした。

こんな味あったよね、夜鳴きそばの味だわとかとか言いながら食べました。

ワンタンもジューシィで口に入れたら柔らかく崩れて味がジワジワと出てきます。

チャーシューも豪華。肉厚で味もとろり。

そして煮卵もトロトロ。口に入れたら溶けます。

こうして気持ちもお腹も充実、満足、幸せのうちに食べ終わったのが3時過ぎ。

待つこと2時間近くのとら食堂ラーメン。

でもまった甲斐はありました🎶

那須塩原温泉めぐり 大出館

今回は秘湯の宿、大出館です。

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当館の八つの浴槽には、それぞれに効能を異にする湯が溢れています。
特に、墨を流したように真っ黒の「墨の湯」は、
日本唯一、他に例を見ない名湯として珍重されています。
しかし、湯の違いをもって「五色の湯」と呼称されてきたのではありません。
天候によって、温泉の色が変る自然の不思議。
一説には気圧の変化が湯脈の深さを変えるためとか…。
色の変化で翌日の天気がわかると言われています。
全浴槽100%源泉かけ流し天然温泉が楽しめます。

日本にたった1つしかないこちらのお風呂は、鉄分をたっぷり含んだお風呂です。
普通、鉄分のお風呂と言いますと、赤茶の色をしたものがほとんどですが、黒いというのは他にないと言われています。
効能としては、リュウマチ、糖尿病、関節痛、神経痛などです。また貧血ぎみの女性には飲んでいただくと非常に良いと思います。
少しお湯に浸かりますと、黒い湯花が体に付着します。これを楽しみにされてる方も多いようです。真っ黒に染まったタオルを旅の思い出にお持ち帰り下さい。
このお温泉風呂は、お越しくださったお客様皆さんに是非入浴していただければと思います。

(公式ページより)

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いや、、、本当に面白い温泉でした。

硫黄泉、黒色。メタケイ酸100mg以上。中性。飲泉可能。元湯。

有名な温泉です。

私たちも行く前にたまたまラジオを聞いたのですが、

行ってみたらラジオで想像した以上の面白さでした🎶

まず行くまでが大変。

えええ、、、本当にこんなところに温泉があるの?というくらい山深く入っていきます。

まさに秘湯。

坂の下に建物を見つけた時は嬉しくなりました、あった!!!

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秘湯を守る会の提灯がしっかり存在感を出しています。

フロントに入るともうお客さんがいっぱい。 

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お土産も💖

 

お風呂はエレベータをおりて1階です。(フロント、玄関は3階)

トイレは脱衣所にはないので、エレベータ横で済ませておきます。f:id:monomiyu3:20160818092713j:plain

墨の湯は2時からが女性が入れるので残念ながら私は入れませんでしたが、夫が写真を撮ってくれましたのでアップします。

ここは「写真をとるときは入っている客に声をかけてください」と書いてある親切な温泉だったそうです。有名だから写真をとる方が多いのでしょうね。

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黒かったそうです。。。

次は女性が入れる2時を目指そう!!!

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露天は淡い緑色でした。

この時期は虻が多いとかでハエたたきが温泉の脇に置いてあります。

温度は高め。

硫黄泉らしくてぬるぬる。でも匂いはそんなにきつくありません。

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カランは真っ黒。

迫力があります。

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内湯はかなり熱くて水でうめました。

でも気持ちいい温泉。

 

あがってフロントで見つけた写真。

若女将の紹介の記事です↓

応援したいです!!!

 

 

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この温泉はいつまでも暖かくてホワホワしていて、

体の芯からあったまったんだと実感しました。

楽しい温泉。

またいきたいです。